もろもろ

花よりトマト

もろもろ

まんかい鍼灸院の窓辺にはいつも花があるようにと思っています。
最近までは、昨年のオープンに頂いた胡蝶蘭が二度目に咲いてい
ました。大輪の胡蝶蘭は葉っぱだけなのに、この小振りの胡蝶蘭だ
け、思いがけず咲いて長く窓辺を飾っていました。
それも枯れたので、新しい花をと近所のホームセンターで、レデ
ィダリアという花鉢を求めました。

その時に、隣りに、ミニトマトの苗が半額で売っていました。こ
れは、おもしろいと一緒に買ってきました。トマトは陽が当たらな
いといけないので、ダメなのじゃという人も居た。いや、よく日が
さすよというと、西日じゃダメだと、…。
それでも、毎日水をやっているとご覧のように真っ赤に熟れてき
ました。一つ、熟れきったのを食べてみると美味しい! 残りは目
の保養においておこう。

明治神宮も点検?

もろもろ 鍼灸

最近は、点検ばやりです。放射能測定やトンネル、高架など。点検しても、JR北海道のように放置していては何の意味もありませんが。明治神宮の鳥井も点検するようです。専門学校時代は途中下車をして、ほぼ毎日参道を通りましたが、その時にも見たことがありません。これは10月頃の写真ですが、11月の今は既に終わって何事もなかったかのように鳥井があります。結果はどうだったのだろうか??

点検はよいことのようですが、実は、点検することで問題を起こすこともあります。ガス爆発などが起きると、全国の工場で続けて爆発が起こることがあります。これは、ガス管の接合部を点検の為に緩めたりしたことによって、それまで錆びて密閉されていた接合部が再度締めてもガス漏れを起こしたりすると言う皮肉な結果を招く為です。ロボット博士の森政弘先生の「非まじめのすすめ」か続編で読んだ記憶があります。

人間でも似たことがあります。首が固まって動かないという人も居ます。これを鍼と運動鍼で緩めると、少し動くようになります。しかし、それまで動かそうにも動かなかった首が、少し動くだけに動かすと痛いという。これで治療を止めてしまうと、当に上のように良かれと思って悪い結果になります。それでも、この場合は、続けて5回も治療をすると、さほど痛みを感じずに首が回るようになります。更に続けて、どんどん視界が広がって世の中が変わったという患者さんもいました。

試し斬り

もろもろ 武道

真剣による試し斬りができる道場が都内にあるというので、友人と4人で行ってきた。
古い畳表を水に濡らし硬く捲いて立てたものを斬る。
初めての真剣だったが、思いの外簡単に斬れた。とは言え、難しいところ、微妙、精妙なところもよく分かった。

動画をFacebookにアップしました。
試し斬り1動画1試し斬り2動画2

初めは居合い用の模擬刀で袈裟斬りに4,5分素振りをしてひゅっと音が出るようにする。意外と出なかったりする。刃筋が横になるとブーンという音になり、スピードがないと音がしない。力任せでもスピードが出るのではなく、力を抜いて下ではなく前に出して最後は手前に引く。まっすぐに振り下ろすなら、4人とも、いい音がするが袈裟になると結構難しい。

剣道の押し切りと真剣による引き切りの違いがある。

上の方から段々に斬って、半分以下になったら、取っ替えてもう一度斬らせてくれる。最後には、半分以下になった二つをくっつけて斬る。これはふたつをがっちりと巻き付けてやるのかと思ったら、斜めになった切り口を併せて輪ゴムで止めるだけ。これで斬れるのか?

やってみたら斬れました。しかも、上に残ったものは輪ゴムで止めただけなのにそのままです。いかに日本刀が斬れるか。しかし、少し刃筋が横になると斬れても上の残りも吹っ飛びます。また斬れずに上に継いだ全体が吹っ飛んだりします。

見事に斬れると、すっと直ぐ横に切られた上の部分が落ちます。

道場主が、これは良いと切り口を見て誉めてくれて、みんなにも見せた後、続けてやったら、斬れたがずっと横へ飛んでいった。ちょっとした心の乱れが刃筋、振り下ろしに影響する。実に精妙なものだ。斬れずにはまると、どんどん斬れなくなり、刀が食い込んでしまうこともあるという。

最後は、短くなったものを斬る。低い高さを斬るには少し腰を落として振り下ろす。これがなかなか難しい。体のバランス、力、気の入れ方が変わる。斬れても良い手応えではなかった。一度、全然引っかかりが無くてすっと斬れた! と思ったら、空振りをしていた。立った巻物を斬るのに空振りするとは思わなかった。腰を沈めて斬ると言うことは普段無いので、自然腰が高くなったのだと思う。しかし、あの振りは良かった。あの感触で斬れたら良い。

もう一つ失敗は、刃先が床まで斬ったことだ。引ききって、最後に止めようという意識が働くと、どうしても切り口がきれいにならない、遠くに投げて引き戻す(これは剣道でも釣り竿を投げるような感覚として教えがある)。そう考えてやったら、すっと斬れたが、最後にちょっと違う手応えがあった。床を刃先が少し斬った。がちんと言うのではなく、よく斬れる包丁で魚をすっと切り身にしたときのような手応え。畳から板への斬り応えが、言ってみれば、皮肉から続けて骨を斬ったような感覚かと思われる。床板へすっと切り込んだ感触が刃筋通った斬りの感触として印象的に、手の内に残っている。

使った真剣は現代刀で20年くらい使っていると言う。素人に実際に斬らせているので、微妙に波打っている。刃紋も鍔元以外は無くなっている。しかし、研ぎにも出しているというので、よく斬れる。重いが、手に持った感触はよい、袈裟に切り下ろすだけだったので重いという感じはなかった。

今回は初めてなので、袈裟斬りだけだったが、稽古を重ねると、水平斬り、逆袈裟斬りに進むという。さらに、連続斬り、複数の立ちものを斬る、宙に浮かしたものを斬るというように何段階かあるようだ。

興味を持たれた方は、「正柳館」を検索してみると出てきます(http://www.seiryu-kan.com/sizanpage/tameshigiri.html)。素人の方にも教えてその場で直ぐに斬らせてくれるそうです。剣道や居合いをやったことのない素人の方が、癖が無くて、意外にすっと斬れたりするとのことでした。

(http://www.seiryu-kan.com/sizanpage/tameshigiri.html)

試し斬りも、剣道や鍼灸の鍼も力を抜いて、足と丹田に気を込めて手を使う技として共通なところがあると感じた。

皇居ラン三たび 第4回 WALK & RUN フェスタ

IT もろもろ 鍼灸

皇居ラン三たび 東京都中小企業診断士協会主催 第4回 WALK & RUN フェスタ

 三度目の皇居ランに挑戦しました。そもそものきっかけは、このイベントへの申込から始まった。

 先日のランで、完走できる目処はついていたが、当日、組み分けを聞くと走るか歩くかではなく、なんと、2周する早い組と遅い組、1周だけの組とウォーキングの4組に分かれるという。遅い組が1周32分とか、…、あの私は50分なのですが、…。

 ウォーキングがよいかどうしようかと実行委員に聞いてみました。全く相手にされないと思いきや、2周するのですか?と聞かれて、とんでもない、1周だけですが、足切りとあるのですか?というと、全体で1時間あるから、その間に帰ってくればよいとのこと。それなら、ウォーキングよりも走った方がよい。

 実行委員が先導をして走り出す。1週組は皆遅いようなことを言っていたが、結構快調なペースで走る。私も必死について行く。途中で写真を撮ったり、休みたいが、一度止まると、追いつける気がしないので、ひたすら走る。
 
 雨の予報は外れて、薄日もさしてきて、暑い。手ぬぐいで顔を拭いつつ、完走。40分を切った。威張れる数字ではないが、大勢で走れば結構行けるもんだ。

 シャワーを浴びて、懇親会。こっちが本番(みんなも同意見)。ほぼ全員、30人以上が乾杯をした。20秒スピーチ。皆さん診断士なので、手際よく自己紹介をする。私は、ITコンサルをできる鍼灸師としてユニークさで結構受けました。3時間の歓談もあっという間に過ぎて、楽しい一日であった。

 診断士の中に、マラソン同好会があって、フルマラソンや100kmマラソンに出場したという強者もいる。日頃剣道や太極拳をやっているが、足が遅いというのはそれほど気にしていなかった。しかし、足の力は、全ての運動の基本だから、走り込みをした方がいいと思い直した。

 次の日も膝の痛みはなく快調、ただ筋肉痛と二日酔いが残った。

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