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コロナは良いことだらけ?!

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日経ビジネスの2020年9月4日 『生き方再起動 レジリエンスは「個」から』という記事を読んだら、コロナは良いことだらけに思えてきた。

”新型コロナウイルスが崩したものの1つが、既存の組織とそこにあった常識だ。社会の先行きは不透明になり、国や大企業すら見通せなくなった。だからこそ必要な「あなたはどう生きたいか」。根本的な課題が「個」に委ねられている”
#もともと、どう生きるかは個の問題だ。他人や政府や社会が決めることじゃない。戦後、目を背けてきた生死についてちゃんと考える機会になって良かったのでは。

”リモートワークの広がりで「会社が従業員を時間で管理する」というセオリーは通用しにくくなった”
#アウトプットで評価する。これも良いことだ。

”家にいる時間が長くなったことで、家族や地域の大切さに改めて気付かされた人も多いだろう”
#家庭不和も起きているようだが、絆を深めている人たちもいる。気づきを良き方向へ。

都立七生公園を知っていますか?

もろもろ 武道

猛暑が続きます。
コロナ太りを何とか減らして、9月から剣道を始めたいと思い、一番暑い昼間に走っています。
それでもなかなか痩せません、100g、200gという微妙な増減。
3月に太りだした頃は、あれあれという間に増加したのに、…。

あまりの暑さに、近くに都立七生公園が有ると聞きつけて、行ってみた。動物園の先、バッティングセンターの横に標識があって、入ると、大木が木陰を作っていて、日がささない。これはよさそう。誰も居なくて、蝉時雨だけ。苔むした歩道を歩くと暑さがしのげる。しかし、ヤブ蚊がすごい、顔に当たってくる、目にも飛び込んでくる。手で払いながら、一周した。約20分。自然のままで、森林浴にもなり良いのだが蚊だけ困った。

七生公園入り口

アマゾンのセール期間中で、防虫ネットというのが良さげだった。しかし、コメントを見ると暑苦しいという。それは勘弁。そこで、網戸張り替えの網が余っていたので、自作してみた。長方形に切って、頭にぐるっと巻いて帽子をかぶると、うまい具合に風も通るし、蚊も寄せ付けない。今はこれで、七生公園に入ると着けて、出る時に外して、くるくる巻いてナップザックに戻しています。

網戸で防虫ネット

それまでは、木陰を作ってくれる七生丘陵(近くの中学校の裏山)を走り、そこから、降りて動物園の方へ出ていた。すると遮るものなし、ただ暑い。他に木陰はないかと探して、動物園の横に都立七生公園というのがあると風の噂が、…。40年間住んでいて知らなかった。動物園通り(都道503号線)を南へ進むと、動物園利用者用の駐車場と畑の中に、都立七生公園の標識が立っていた。

七生丘陵

ネットで検索すると、「現在まだ整備中で多摩動物公園の西側に隣接する、多摩丘陵に残された自然を活かした公園です」とある。いつできたのかは不明。ただ、多摩動物公園が1958年5月5日に開園し、都市公園としての正式名称は、都立七生公園と言う。しかし、柵があって動物園とはしきられている。七生公園の方が小さく、おまけのようになっている。

七生公園 展望台、動物園との境

2m幅の舗装道路があって、後は何も無い。自然を生かしたというか、放置したというか。トンボ池という水たまりが有り、昆虫の森という草むらが有り(保護のために人は入れない)、他には何も無い。永久に整備中の気がする。しかし、おかげで静かに森林浴ができる。段差がばらばらの階段は足腰を鍛えるのに良い、一気に登ったら足がつりそうだった。

七生公園 ばらばらの階段

大きく(宇宙から)ものを見よう

IT もろもろ

 困難な状況では歴史的、巨視的観点からものを見ると視点が変わって良いアイデアが出る。
 ある大学から、「情報産業論」の講師を委嘱された時に、40年近いIT業界の経験を後輩に伝えることができる。と勇んで準備をして、てんこ盛りの内容で15コマの講義をした。10数年経って、かなり絞り込んで、整理されてきたが、初期の学生は大変だったろう。
 それでも、今も残している内容に”宇宙/地球/生命/ヒト”の歴史がある。ソフトウェア技術者はストレスフルな職業なので、その乗り越え方の一環として話をしている。宇宙の歴史から見れば、人の一生などは一瞬の幻だ。産まれて直ぐに死のうが100歳で死のうがあっという間だ。などと煙に巻いているが、結構、学生には評判が良い。
 今回のコロナウィルス騒動の中から、リモートワークによるITの活用だけでなく、働き方改革にも視点が向いている。飛躍的に変わる企業もたくさん出て来そうで、わくわくしている。

宇宙の歴史
地球の歴史
生命の歴史
ヒトの歴史

若いと言われるとうれしくなるのは歳の証拠か

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 ここのところ、自宅近くをジョギングしているが、長いこと履いていた運動靴がへたって、底のゴムが剥がれてきた。
 買い換えようと靴の流通センターへ行くと、平日は60歳以上は1割引という。これは良い。足幅が広いので、いつもアシックスを愛用している。気に入った色があったが、自分のサイズが見つからない、店長に聞くと、あいにく無いという。セール期間中で、棚にある分しかないというので、青みがかったものにしたら、それが良いですよ、汚れが目立たないしと、うまいことを言う。

古い靴


 レジの若い女性が値札通りの金額を言うので、「1割引じゃないの?」というと。
 「お客様は60歳以上に見えませんよ」と言う。ちょっといい気分になったが、
 「でも、60歳を超しているから、1割引の方が良いな」と言うと。
 「済みません、セールの商品はお値打ちになっているので、1割引はありません」と言う。
最初から、そう言ってよ、と思いつつ、支払いを済ませた。
 車に戻りながら、『遊ばれたかな』と思ったが、悪い気がしない。歳をとって若いと言われると、ついうれしくなってしまう、単純なものだ。

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