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東大病院 鍼灸部門から、まんかい鍼灸院を推薦して頂きました

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最近、東洋医学、鍼灸に対するNHKなどのテレビ放映が多く見られるようになりました。

その番組に東大病院 鍼灸部門の粕谷先生が出演以来、同部門は大変に混み合って、新患予約は休止しており、半年後に再開予定の状況だそうです。

そこで、推薦できる鍼灸院を紹介することになり、まんかい鍼灸院も加えて頂きました。

知遇を得た経緯は、医療鍼灸協会の立ち上げと運営に参加したことです。

医療鍼灸協会は、医療機関で行われるチーム医療の一員として鍼灸師が参加して、医療従事者として必要な医学的知識とカンファレンスの力、治療効果を出せる臨床力といった能力を兼ね備えた鍼灸師を育成しようと師匠である相澤先生を中心に一昨年、設立され、プレ研修、1期生の研修を行い、現在2期生の募集中です。
研修は2年コースで、相澤先生や粕谷先生他、現代医学のドクター、現代鍼灸、中医学、経絡治療の4分野を著名な先生方を主任講師として毎回、共通テーマに対してそれぞれの分野からの講義と実習を行います。合計20回の充実した内容です。

※東大病院 鍼灸部門の 正式名称は、「東京大学医学部附属病院リハビリテーション部 物理療法(鍼灸)部門」です。

今度の帰省も”鍼”三昧

奄美 鍼灸

甥の結婚式の帰省で、大勢に鍼をした。
ただ、今年の1月に急逝した義母にできなかったのは残念だった。それでも、98歳の天寿を全うし、昨年の10月に台風による滞在延長も含めて、たっぷりと鍼をして喜んで貰ったので、やりきった感はある。

今回の特筆すべきは、鍼は嫌だ(恐い?)と言っていた義弟が初めて腰が痛いと鍼を所望したことだ。腰だけで無く、首肩もがちがちに凝っているので鍼をした。本人は、肩こりは自覚したことが無いという珍しいタイプだ。しかし、時々、頭痛がするという。良く聞くと、締め付けるような頭痛で、首肩こりからくる筋緊張性頭痛そのもの。腰も首肩も運動鍼を加えた。
20181215伸博鍼
今回は義弟宅に泊まっていたが、次の日に、彼の方から腰は良くなったから、首肩に鍼を欲しいとリクエストがあった。一辺で良くなっても、…、まだ硬さが残っているので、腰と首肩と両方に鍼をした。
鍼灸エバンジェリストとして、一宿一飯のお礼として、鍼を使える良き旅であった。

経絡治療+αの治療機器

鍼灸

日本伝統の経絡治療は鍼と艾を使う灸とが中心だが、柔軟に他の治療機器も利用しています。

(1)低周波パルス
これは現代的な治療と言えるかもしれない。
私の学んだ日本鍼灸理療専門学校には、パルスガワと愛称(尊称)されるパルス第一人者の澤津川先生がいらして、実技の時間にパルス通電治療の手ほどきをしていただいた。
写真の患者は疲れると脊柱起立筋全体に張りが出てくる。何本も鍼をしたり、20cmくらいの長い鍼で起立筋全体に通すこともできるが、このように起立筋全体にパルスを通してほぐしてあげる方が刺激も適切で、喜ばれている。

パルス配線と機器全体図パルス配線パルス機器

(2)吸い玉
2016年のリオ五輪でメダルと共に注目され、話題になりました。水泳の米国代表、マイケル・フェルプス選手の肩にくっきり残る赤紫色の丸いアザが、吸い玉(カッピング療法とも)の痕跡です。
吸い玉を当ててポンプにより空気を抜いたり、アルコールを含ませた綿球を燃やしたりして真空にします。
頑固な凝りの所ほど色が強くなります。この患者は首肩こりで、特に首が辛く、色も赤みがかっています。
陶器灸(カッピング療法)
肩背部の凝りは、日本伝統医学研修センターで学んだ運動鍼が効果的なので、吸い玉の使用頻度は低くなっています。

(3)陶器灸
素焼きの陶器に、特性の燃えた炭を入れて、患部に当てます。底部に当てる布の厚みで微妙に熱さを調整できます。冷え性の患者の腹部や足に優しく当てることもできるし、布を薄くして押し当てると強い刺激を加えることもできます。
大腿の外側全体に硬さと痛みがある時に非常に効果がありました。広範囲なので、通常のお灸や鍼をするよりも効果的です。
陶器灸
火はトーチライターでつけます。
鈴木はり灸院の鈴木先生が考案したものです。

新島・式根島特産品物産展の販売支援

IT 奄美 鍼灸

新島・式根島特産品の販売支援
10/12(金)は、大手町サンケイビル前広場で新島・式根島特産品の販売支援をした。
島つながりで、東京都診断士協会の三多摩支部にある島しょプロジェクトに参加したところ、都内の物産展出展に対する協力依頼があって、一日、朝からお手伝いをした。
今回は全国の信金組合協賛のようで、秋田から”なまはげ”(コスチューム販売)も来ていました。

新島には、大勢の人が名前は知っている”くさや”がある。においは強烈だが、味は良いという。既に焼いてフレーク状にした物を試食して貰った。通りがかりのお客さんも名前は知っていて食べたことのある人は喜んで試食をしていった。経験の無い人は遠巻きに興味深そうだが、試食を勧めると尻込みをする人が多い、それでも、食べるとオイシイと、においは評判通りと。
おかしかったのは、食べたそうにしていたご婦人が、これから歯医者に行くのでダメでしょうね、と残念な顔で立ち去ったこと。さすがにダメでしょうと返事したが、食べていったら、歯医者が卒倒して診療拒否するか、口臭として誤診するか見物だったのではと、惜しい気もした。

焼酎も三種類展示した。特に芋が全国三カ所だけでとれる甘い芋というので私も試飲をしてみたがそれほど甘くなく、すっきりしている。他に樫樽で香り豊かな物もあった。
焼酎とくさやの組合せは良かった。つまみにして一杯やるのが良いですよの口説きに反応があった。予想以上に売れた。
唐辛子やペペロンオイル、アシタバも特産品で、赤唐辛子は特に辛いという説明に試しに買う客も多かった。

店主の商工会経営指導員の方が首肩こりで辛そうだったので、ブースの隅で鍼をした。軽くなったと喜んでくれた。鍼は手軽にどこでもできるので、こういうときに便利。隣のブースの人も興味深そうに見ていた。私は、一日立ちんぼで慣れない販売に疲れたが、自分でも買った焼酎で帰ってから一杯、元気回復。

”生のくさや”の強烈な体験をしたい方は、10月27,28日にお台場海浜公園で、新島くさや試食会があります。くさや、焼酎の食べ放題、飲み放題、話の種に参加してみてください。

#奄美大島出身としては、吉祥寺のハーモニカ横丁に9月1日にオープンしたアンテナショップ奄美も気になる。角打ちの焼酎居酒屋と特産品の物産販売店と二店舗らしい。これは後日訪問記を予定。

20181012新島・式根島 販売支援1全体図
20181012新島・式根島 販売支援2 くさやと焼酎、なまはげ、鍼

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